「パチンコ店DV360広告よりP-MAX広告」

パチンコ店のWEB広告ならDV360よりもP-MAX広告がおすすめな理由
パチンコ業界でも、最近は「WEB広告」が来店促進の要となっています。
しかし、広告メニューが増えたことで「どれを選べばいいのか分からない」という声もよく聞きます。
今日はその中でも「DV360よりもP-MAX広告をおすすめする理由」を、具体的な事例を交えてわかりやすく解説します。
そもそもDV360とP-MAX広告の違いとは?
まずは基本をおさらいしましょう。
- DV360(Display & Video 360)
Googleの中でも広告代理店や大企業が使う“統合型のブランド広告ツール”。
YouTubeやディスプレイ広告を使って、企業全体のブランドを広く認知させる目的で活用されます。
⇒ 例:飲料メーカーが全国キャンペーンを展開する、映画会社が新作を告知する、など。 - P-MAX広告(Performance Max)
Google広告の一種で、YouTube・ディスプレイ・検索・マップ・GmailなどGoogle全体の面に自動で配信してくれる仕組み。
特徴はAIが「どの広告枠に出せば一番成果が出るか」を自動で最適化してくれること。
⇒ 例:地域ごとの来店数アップや、店舗ごとの売上アップを狙う施策にピッタリです。
なぜパチンコ店にはP-MAX広告が合うのか?
多くのパチンコ店は「全国的なブランド訴求」よりも「店舗ごとの集客」が目的です。
例えば、
- 新台入替の告知
- 特定日の来店促進
- リニューアルオープンの告知
など、地域密着・期間限定の情報発信が中心になります。
こうした広告では、「誰に」「どこで」「どんな内容を」届けるかが命です。
P-MAXはこの条件にぴったりハマります。
理由①:AIが自動で最適なユーザーに配信
P-MAXはGoogleのAIが、ユーザーの検索履歴・位置情報・行動データなどをもとに、
「この人はこの店に興味を持つ可能性が高い」と判断して配信します。
つまり、パチンコ好き・近隣エリア在住・よく来店している層へ自動で広告が届きます。
理由②:店舗ごとの広告管理がしやすい
チェーン店でも店舗単位でP-MAXキャンペーンを作成できるため、
「A店は20代中心」「B店はシニア層中心」といったターゲティングが簡単。
DV360だとアカウント設計や設定が複雑で、店舗ごとの配信は非効率になりがちです。
理由③:小予算からでもスタートできる
DV360は最低出稿金額が高く、広告代理店経由での運用が基本。
一方、P-MAXは1日1,000円程度からでも実施可能。
テスト配信→分析→改善という流れを自社でも回せます。
【実際の事例】地域密着型パチンコ店での成果
ある地方都市の3店舗チェーンでP-MAX広告を導入した事例です。
- 配信エリア:各店舗から半径5km圏内
- 配信目的:新台入替日の来店促進
- 配信期間:10日間
- 予算:各店舗3万円
結果は以下の通りです。
| 指標 | Before(従来のSNS広告) | After(P-MAX広告) |
|---|---|---|
| 広告クリック率 | 1.2% | 3.8% |
| 来店計測数(Googleマップ経由) | 約20件 | 約65件 |
| コスト/来店 | 約1,500円 | 約700円 |
同じ広告費でも来店計測数は約3倍に増加。
特に、既存客の再来店よりも「新規ユーザーの来店率」が高かった点が特徴です。
DV360を使うべきケースは?
もちろん、DV360がまったく不要というわけではありません。
以下のような「ブランディング」目的ではDV360が力を発揮します。
- グループ全体のイメージを上げたい
- 新規出店の認知を全国に広げたい
- YouTubeやTVCMと連動したプロモーションをしたい
つまり、目的が「店舗集客」ならP-MAX、ブランド訴求ならDV360がベストです。
まとめ:今の時代、P-MAX広告は“パチンコ集客の即戦力”
P-MAXはAIが自動で運用を最適化してくれるため、
これまで「広告は難しい」と感じていたパチンコ店でもすぐに始められます。
地域密着で確実に来店を増やしたいなら、
まずはP-MAX広告から始めるのがおすすめです。
「Google広告の設定が分からない」「どんな画像を使えばいいか分からない」など、
もし運用でお困りの際は、プラスアルファまでお気軽にご相談ください。
まずは自店の「商圏」「目的」「予算」を整理したうえで、最適な広告手法を選択しましょう。
■ DV360とP-MAX違い
| 項目 | DV360(Display & Video 360) | P-MAX(Performance Max) |
|---|---|---|
| 提供元 | Google(Google Marketing Platform) | Google広告(Google Ads) |
| 主な目的 | ブランド訴求・大規模キャンペーン | 来店・購入・問い合わせなどの成果重視 |
| 広告の種類 | ディスプレイ・動画・音声・TVなど多様 | 検索・YouTube・Gmail・マップなど統合配信 |
| 配信メディア | YouTube以外の外部サイト・アプリ・CTVなども含む | Googleが持つ広告枠のみ(検索・YouTube・GDNなど) |
| ターゲティング | 自由度が高く、詳細設定が可能(媒体・地域・属性など) | AIによる自動最適化(人の細かい設定は少ない) |
| 運用難易度 | 高い(プロの運用スキルが必要) | 低い(自動化で初心者でも運用可能) |
| 運用単位 | キャンペーン単位で細かく設計 | すべて自動でまとめて最適化 |
| 推奨広告費 | 月100万円以上が目安 | 数万円からでも運用可能 |
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齋藤裕樹
2009年から転職支援サイトの管理運営全てを任され、広告運用代理店に何度もだまされました。自分に知識がない事を痛感し、2010年からWeb広告の重要性を感じ、GoogleやYahooへ学習時間を投資しました。Googleについては700時間以上を費やしGoogle認定アナリティクス個人認定資格(GAIQ)やAdWords認定資格も取得し、運用実績も認められ、運用・費用・資格保有など全ての規定要件などを満たした企業だけに与えられる「Google Partner」に認定されました。

