「広告を出さない」という選択が、じわじわとお店を追い詰める理由

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パチンコ店の店長様とお話ししていると、こんな声をよく耳にします。

「うちは常連さんで回っているから、わざわざWEB広告なんて出さなくてもいいよ」

「広告費を削って、その分を出玉で還元した方がお客様のためになるんじゃない?」

確かに、目の前のお客様に還元することは非常に重要です。しかし、「広告を出さない」という選択が、実は中長期的に見てお店の首を絞めることになっているとしたらどうでしょうか。今回は、広告を出さないことの本当のリスクについてお話しします。

お店の「頑張り」は、来ている人にしか伝わらない

店長様が日々、データを見て設定を調整し、スタッフを教育し、快適な空間作りに努めていること。それは素晴らしい営業努力です。

しかし、その努力は誰に伝わっているでしょうか?

答えは、「今、お店に来てくれているお客様」だけです。

どんなに良いお店を作っても、それを発信しなければ、外にいる人(=新規顧客や休眠顧客)には一切伝わりません。

「あのお店、最近設定入ってるらしいよ」という口コミも、昔に比べれば広がるスピードは遅くなっています。SNSで話題になるのは一部の超優良店か、逆に大炎上した時くらいです。

新規が入らないお店は、必ずジリ貧になる

パチンコ業界に限らず、どんなビジネスでも「顧客の自然減」は避けられません。

引っ越し、パチンコからの卒業、他店への乗り換えなど、様々な理由で常連様は少しずつ減っていきます。

この自然減を補うためには、常に新しいお客様(新規顧客)を獲得し続けなければなりません。

広告を出さないということは、この「新規顧客の獲得ルート」を自ら断ち切っているのと同じです。

常連様だけで回っているように見えても、数年後には客数がジリ貧になり、「気付いた時には手遅れだった…」というケースを、私たちは何度も見てきました。

飲食業界から学ぶ「認知」の重要性

他業界の例を見てみましょう。例えば、路地裏にある隠れ家的な美味しいレストラン。

常連客だけで賑わっていても、彼らは必ずSNSやWEB広告で情報発信を続けています。なぜなら、「知られていないお店は、存在しないのと同じ」だからです。

パチンコ店も同じです。

「うちは出しているから、いつか気付いてくれるはず」と待っているだけでは、お客様は来てくれません。

競合店がバンバンWEB広告を打ち出し、「今週末は新台入替!」とアピールしている中で、何も発信しないお店は、お客様の選択肢からどんどん外れていってしまいます。

まとめ:広告は「お店の生存戦略」

「広告を出さない」という選択は、一見するとコスト削減に思えますが、実は未来の売上を削っている行為です。

お店が頑張っている取り組みを、しっかりと地域のお客様に伝える。そして「あのお店、ちょっと行ってみようかな」というきっかけを作る。

それがWEB広告の役割であり、お店が生き残るための生存戦略なのです。

「どんな広告を出せばいいかわからない」「少額から試してみたい」という方は、ぜひ株式会社プラスアルファにご相談ください。

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齋藤裕樹

2009年から転職支援サイトの管理運営全てを任され、広告運用代理店に何度もだまされました。自分に知識がない事を痛感し、2010年からWeb広告の重要性を感じ、GoogleやYahooへ学習時間を投資しました。Googleについては700時間以上を費やしGoogle認定アナリティクス個人認定資格(GAIQ)やAdWords認定資格も取得し、運用実績も認められ、運用・費用・資格保有など全ての規定要件などを満たした企業だけに与えられる「Google Partner」に認定されました。

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