会議で「WEB広告どうなの?」と聞かれた時、見せるべき数字はこれだ

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月末の店長会議や本社への報告で、こんなやり取りはありませんか?
役員「今月もWEB広告に〇〇万円使ってるけど、これってどうなの?お客さん増えてるの?」
店長「えっと、今月は〇〇万回表示されて、クリック率が〇%で…」
役員「いや、だからそれでどれくらい効果があったの?意味ないならやめようよ」
WEB広告の成果報告は、多くの店長様にとって頭の痛い問題です。
広告代理店から送られてくるレポートには横文字の専門用語が並び、結局どこを見てどう評価すればいいのかわからない。
今回は、本社の会議で「WEB広告の成果」を問われた際に、本当に見るべきポイントと、正しい報告の仕方について解説します。
「インプレッション(表示回数)」だけでは不十分
多くの代理店レポートで一番目立つところに書かれているのが「インプレッション(表示回数)」です。
「今月は100万回も表示されました!」と言われると、なんだかすごい効果があったように感じますよね。
しかし、パチンコ店の集客において、ただ表示回数が多いだけでは意味がありません。
極端な話、北海道のパチンコ店の広告が、沖縄の人に100万回表示されても来店には繋がりません。
会議で見るべきポイントは、「どのエリアに、どの年代に、どの性別にリーチできているか」です。
ターゲティングの精度こそが命
パチンコ店は地域密着型のビジネスです。
自店の商圏(車で〇〇分圏内など)に住んでいる、あるいは働いている人たちに、どれだけピンポイントで広告を届けられたかが重要になります。
報告の際は、単なる表示回数ではなく、
「当店の主要ターゲットである、半径5km圏内の30〜50代男性に対して、〇〇万回リーチ(到達)し、認知を獲得できました」
というように、ターゲティングの精度と認知の獲得をセットで伝える必要があります。
これがしっかりできていれば、「無駄なところに広告費を垂れ流しているわけではない」という証明になります。
「クリック率」の罠に騙されないで!
もう一つ、会議でよく話題に上がるのが「クリック率(CTR)」です。
「先月よりクリック率が下がっているぞ!」と指摘されることもあるかもしれません。
しかし、クリック率が高ければ良い広告、というのは大間違いです。
実は、クリック率を高く見せようと思えば、代理店側でいくらでも調整できてしまいます。例えば、スマホで誤ってタップしやすい位置に広告を出したり(強制クリック)、中身と関係ない過激な画像を使ったりすれば、数字上のクリック率は跳ね上がります。
しかし、それでは本当の見込み客には伝わっていませんし、来店にも繋がりません。
まとめ:認知されることが最大の目的
パチンコ店のWEB広告において最も重要なのは、「クリックしてホームページを見てもらうこと」ではなく、「スマホの画面上で、お店の存在やキャンペーン情報が認知されること」です。
お客様はすでに、あなたのお店の場所や存在を知っている可能性が高いです。だからこそ、「あ、今週末は〇〇店で新台入替か」と頭の片隅に残す(認知させる)ことが、次の来店動機に繋がります。
株式会社プラスアルファでは、こうした「本当に意味のある数字」を可視化し、店長様が会議で自信を持って報告できるようなサポートを行っております。
「今の代理店のレポートがよくわからない」「本社への説明に困っている」という方は、ぜひ一度ご相談ください!
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齋藤裕樹
2009年から転職支援サイトの管理運営全てを任され、広告運用代理店に何度もだまされました。自分に知識がない事を痛感し、2010年からWeb広告の重要性を感じ、GoogleやYahooへ学習時間を投資しました。Googleについては700時間以上を費やしGoogle認定アナリティクス個人認定資格(GAIQ)やAdWords認定資格も取得し、運用実績も認められ、運用・費用・資格保有など全ての規定要件などを満たした企業だけに与えられる「Google Partner」に認定されました。

