いきなり「カモ」とか汚い言葉を使ってしまい申し訳ございません。

 

ですが、これくらい強烈なタイトルにしないと読んで頂けないかと思い、本のタイトルのように強烈にかきました。内容についてもそれに見劣りしない内容だと思いますので、是非最後までご一読ください。

 

WEB広告を勘違いしているパチンコ店

 

多くのパチンコ店でWEB広告・WEBプロモーションに力を入れ始めていると思います。

個人的にはとても良い事だとおもいます。

 

【パチンコ店のWEB販促メリット】

① WEBプロモーションは紙(チラシやポスティングなど)よりも数値で分析しやすい為、仮説検証ができる

② 数値分析ができる為、無駄を省いて必要なところに投資できる(選択と集中)

③ 紙ベースよりターゲットを細かく絞り配信ができる

 

【デメリット】

① 運用できる人が圧倒的に少ない

② 運用できなくてもいいと思っているお店多数

③ 広告代理店に任せればいいと思っている

 

ここです!このデメリット分かりますでしょうか?

パチンコ店では機械スペック、運用、ホルコン管理などは学ぶのに、WEBは別物という考えのお店が圧倒的に多いのが実態です。これは私含めて当社が営業をしている中で肌で実感しています。

 

広告代理店やWEBマーケティング会社を利用することは私個人的には大賛成です。

何故ならその道のプロですし、蓄積したデータや事例も豊富でしょうから、契約期間中に吸収できるものは全部吸収するという気持ちがあればお勧めします。

 

ですが、その際に最低限のWEB広告やマーケティングの知識は必要です。

これが圧倒的に少ないのが今のパチンコ店かと思います。だからこそ、既に自分たちで学び始めているパチンコ店とは更に差が開いていくと思います。

 

ホルコンを使いこなすパチンコ店とWEBは相性がいい

 

これだけは強く言えるのですが、WEB広告やマーケティングはパチンコ店と相性がいいと思っています。

 

理由① パチンコ店で働くスタッフは数字に強い

理由② ホルコンなど複雑な管理ツールを使いこなしている

理由③ 遊技機のスペックから営業組み立てができる

 

数字に強い = WEBマーケティング分析と相性がいいです

管理ツールを使いこなす = 個人的にはホルコンよりGoogleやYahoo!の管理ツールの方が簡単です

営業組み立てが出来る = 結果を見て仮説検証ができます

 

結論、WEB広告の基礎を学びましょう。

学んだうえで広告代理店を使えばいいのです。

 

広告代理店にカモられたパチンコ店(被害額200万円)

イメージがつきにくいと思いますので、実際の広告代理店にカモられた事例をお伝えします。

 

事例 毎月の広告費8万円以上を架空利用にされていた

実際当社に相談に来られたパチンコ店のデータです。

上半分が広告代理店からのレポートデータ。

下半分がGoogleアドワーズ管理画面(現Google広告)のデータ。

 

私のYouTubeを観て頂き、利用している広告代理店からの報告レポートに記載の、視聴単価が8円と高いことに違和感を持ち、相談にこられました。

 

私から広告代理店にGoogleの管理画面を見せてほしいと依頼をしますが、広告代理店側が断固として拒否(この時点で怪しい)される為、Google広告管理画面の指定箇所のみスクリーンショットで頂きました。

 

青枠を見てください。

実際の数値と大きく異なる費用がレポートに記載されています。

詰まり架空です。

この消えたお金はどこに行ったのでしょうか笑

 

こちらの企業は約2年もYouTube広告をこの代理店にお願いしていました。

毎月8万円×24ヶ月=192万円

 

パチンコ店側に最低限のWEB知識があれば防げた金額です。

 

最後にオチのようになりますが、このように言っている私も過去に600万円近く広告代理店にカモられました。だから必死に勉強し、資格を取得し、自分でWEB広告運用を行いトライ&エラーを繰り返しました。結果Googleからパートナー認定をもらえました。

 

こんな私もできるのですから、パチンコ店の主任店長の方が出来ないわけありません。断言します!

WEBの基礎さえ理解できればパチンコ店はWEB広告と相性がいいと思っています。

 

今回の内容についてや、何かお問い合わせがございましたら下記より365日24時間受け付けております。

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齋藤裕樹

2009年から転職支援サイトの管理運営全てを任され、広告運用代理店に何度もだまされました。自分に知識がない事を痛感し、2010年からWeb広告の重要性を感じ、GoogleやYahooへ学習時間を投資しました。Googleについては700時間以上を費やしGoogle認定アナリティクス個人認定資格(GAIQ)やAdWords認定資格も取得し、運用実績も認められ、運用・費用・資格保有など全ての規定要件などを満たした企業だけに与えられる「Google Partner」に認定されました。

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